体が選挙モードかな

二年前もそうだった。駅頭や遊説で外気が身体に適応し、暖かい部屋に入ると、顔がほてり、眠くなる。人間のからだというのは、適応能力が年とともに鈍くなるのかな。弱音どころではない。

今朝、読売の宣伝紙がウチのポストに投函されていた。三面のトップは「自公300、野党衝撃」とあり、次の見出しは、「維新、共産を標的」だ。イマイチの維新を脅かしているのが共産党だということだ。

あと残りはわずかだ。頑張ろう。