2014-04-16から1日間の記事一覧

宦官

浅田次郎氏の『蒼穹の昴』(そうきゅうのすばる)という本が整形外科の書棚にあり読み始めています。主人公が宦官になって、西太后にお仕えし、清朝の末期から中華民国建国の動乱の時代に生きたという小説です。まあ、宦官といえば、去勢した人だということ…