通常国会終了

報道ステーション通常国会の最終日、参院問責決議のドタバタ劇。
フリップには共産党抜き。参院には共産党がいないと錯覚してしまう。

でも。とたばた劇にオロオロしない共産党ていうことかな。

大事な法案が廃案になったというが、生活保護法の改悪が廃案になったことは大成果なのに、改悪されなかったことが国民にとって損失なのだというのが、テレ朝の立場だということを露呈した。

たたかいはつづく。

少々、腰にきているが、接骨院ともつきあいながら頑張ろう。