どこまで居直る猪瀬知事

都議会での答弁の二転三転を繰り返し、窮地に立つ猪瀬知事。
総務委員会の質疑が打ち切られ、百条委員会設置へ。

徳田氏の新証言、自民党幹部から辞職の促し・・・。

都議に詰め寄られて、耳から背広に滴る汗は何を物語っているのだろうか。

やめるべきは当然。同時に都知事選挙は現実味を帯びてきた。
さあ、たたかいが近づいているということなのだろうか。