葛飾区の第一回RUNフェスタ

3月8日、日曜日荒川の河川敷でいわゆるマラソン大会が行われました。小雨がちらつくあいにくの天気でしたが、大勢の参加者、ボランティアで支えられ元気よく大会が行われました。
大会パンフによれば、5959名のエントリーがあり、葛飾区議会議員も9名がエントリーしたとのことです。1キロ、2キロ、3キロ、5キロ、10キロ、最長はハーフマラソンです。最長のハーフマラソンは、東京メトロ東西線の少し先を折り返し地点にして、堀切まで戻ってくるコースです。年齢別では40歳代が、1700名以上と最も多くなっています。体力や健康志向などこれから分析されるのでしょうが、団塊の世代ジュニアの年代でもあり、数そのものが多いいのでしょうか。それにしても20歳代は40歳代の1/3ほどです。世相が反映しているのか、考えすぎなのか・・・。

地元では、銭湯や飲食店のサービスが用意されています。汗をかき、冷えた体に銭湯は、いいなあと思います。